寒いのはきらいである。でも、今年は例年と比べて異常にあったかいらしい。日本人にすれば、雪が降っている日=寒い。であるが、こっちではちょっと事情が違う。雪が降ると、雪が寒さを吸い込むらしく、-1度程度で済み、比較的暖かい。雪が降った次の日か、次の次の日くらいがめっちゃ寒い。
雪がふったばかりの朝は、息を呑むような美しさである。まさに、白。これ以上白くなれないほどの、白、だ。雪は京都でも見たはずなのに、これほど白かったか、と思ってしまう。何度か写真も撮ったが、実際目の前で見るのとはやはりまったく違うものになってしまう。
これほどたくさんの雪を見ることは、多分人生でなかなかないだろう。写真に残せないなら、目に焼き付けておかなければ。
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