2011年9月23日金曜日

中国語って

とか言い出すときりが無いんだけど。そもそも言語を学びに来たのだから、少しぐらい中国語に関して触れてみたい。中国語は難しい。特に、日本人はあの難解な発音に苦労するだろう。いっしょやろ!といえる発音が、少しずれるだけで全く違う意味を持つことがある。(例えば私は熱水と水漏れの発音が上手く出来なくて、熱水がでないと伝えたかった時、水漏れかと勘違いされて大騒ぎされた)


しかし、学び始めたら、その上達カーブは英語のそれより早いと思う。というのは、日本語の単語を中国語読みするだけで結構合っている事が多い。ので、クラスでは結構優越感に浸れる。ある程度の単語の発音を覚えたら、既知の発音を組み合わせて未知の単語の推察ができる。日本人の応用力は欧米人に比べてはるかに高いだろう。


今日、ひょんなことから中国政府のお役人の方々5人とたもという奇妙な組み合わせでご飯を食べた。彼らの話はもちろんかなり難しい上に、彼らは英語が話せないという始末である。とんだ惨事が予想されたが、結構楽しめた。というのは、自分が思っていたより置いてけぼりではなかったからだ。日本の事、中国のこと、中国に来てからの生活、日本との違い、彼らの辛抱強さもあって、ゆっくりと話し、一緒に笑うことができた。

やはり言語を学ぶには現地に行かなくてはなるまい。ことばを習得するたびに、理解の幅が広がり、自分の表現は豊かになる。諦めなければいけないことが、どんどん少なくなる。それが分かるから、楽しくて仕方がない。そんなマイルストーンを踏むたびに、やはり勉強しなくては、と思ってしまう。いっぱい遊んで、いっぱい勉強しよう。将来どんな風に役に立つかは分からないけど、世界に一緒に話が出来る人がぐんと増えるだけでも、素晴らしいことではないだろうか。



2011年9月15日木曜日

千里の道も一歩から

今日、人助けをした。大層なことを言っているが、人に道を教えただけである。しかし、たもにはめっちゃ意味のある瞬間だった。

文化柄か、中国人はやたらと人に道を聞く。そして、たもの顔には道を聞いてくれと書いているのか、非常によく道を聞かれる。ところがもちろん、たもに彼らが何をいってるか分かるはずもなく、目的地も全く聞き取れない。そもそも道を聞いているのか、という事実に気づくのに時間がかかる。加えて、こちらの土地勘が全くないため、そもそもそんな場所しらん、ということが99%くらい占める。

ところが今日、尋ねられた場所を知っていた、そして、聞き取れた。単語を搾り出し、どうやっていくのかも伝えた。どうもーという感じで彼は軽く去っていったが、後に残されたたもはスキップで部屋まで帰った。

こうやって人は進歩するのだ。焦らず、一つづつやっていこう。この地に来て初めてできた人助けなんだから、きっと大きい意味があるに違いない。

2011年9月11日日曜日

朝活

中国の朝は早い。太極拳とかはそんじょそこらで朝5時過ぎからやっているらしい。(もちろん行ったことはないが)部屋の掃除は7時半から始まるし、食堂の朝ごはんは8時半には全て終わってしまう。また、中国人の友達とショッピングに待ち合わせる時、「じゃあ、朝9時集合で!」とか普通に言われる。最近は約束する時10時以降にしてー(汗)と前もって釘をさすようにしている。


一方夜はやはり早い。店は大体10時くらいまで開いているけど、地下鉄も10時過ぎには終わってしまう。ので、8時ころ帰ってきて時間を持て余すときもある。

でも、これは結構健康的な生活だと思う。中国にいる時くらいは早寝早起きをしてみようかなと思う。まさに、郷に入れば郷に従えだ。

2011年9月9日金曜日

発熱

発熱した。最近ずっと歩くたびにつまづくのはなんでかなーと思っていた。きっと中国のコンクリがめっちゃ歪んでるんやな!と思っていたけど(多分それも間違ってないけど)、どうやら、熱がずっとあったらしい。そういえば、コンスタントにずっとだるくて、昨日にいたっては堪らずカフェで2時間休憩した。

海外っていうのは怖い。日本だったら当たり前に気づくことに、全く気づかなかった。全てが違いすぎて、自分の体の些細な違いが埋もれてしまうんだろう。とにかく、久しぶりの真っ青晴天にも関わらず、ぶっ通しで寝続けた。

ただこういう時にこそ、人の優しさって身に染みる。心配した友人がメールを送ってくれたり、ご飯の配達を申し入れてくれたり、両親にメールをもらったり。いやはや、ありがたいなーと思う。とりあえずまた休息に勤しんで、早く復活しよう。

2011年9月7日水曜日

信号機

中国においては、信号機はあってないようなものだ。一応歩行者用と自動二輪用のものがあるみたいなんだが、まったく、どうなっているのかさっぱり分からない。そして、人は隙さえあれば、ざかざかと渡っていく。車だって隙さえあればびゅんびゅん走っていく。

始めは、律儀に歩行者用の信号が青になるまで永遠と待っていたんだけど、待つこと数分、どうやら歩行者用の信号機が壊れていることにきづく。気づくに時間がかかったのは、あまりにも皆縦横無尽に渡るため。タイミングが全く分からなかったからだ。

今は、他の中国人の後ろに隠れてこわごわ渡っている。が、はねられそうになったことは結構ある。未だ交通事故の現場に遭遇したことはないが、自身が第一号にならないように注意しよう。


2011年9月4日日曜日

礼儀、礼儀?

インターネットがつながった嬉しさに、書きためたものを怒涛のように書いている。

中国人に対して、どのようなイメージが有るだろうか。日本人にとっては、必ずしもよいものではないだろう。すぐ切れる、並ばない、待たない、といった具合か。多分間違っていない。というか、おそらく結構合っている。彼らは待たないし、並ばない。そして、短気である。

それは、高校生の時、そして大学1年生の時来た印象と変わらない。しかし、その他に、変わったことがある。テレビを付けると、かなり啓蒙目的の番組をよく見るようになった。お年寄りに席を譲る、ゴミを捨てない、等々、マナー向上を訴えるCMだ。(日本のACみたいな)

ある程度経済発展を達成すると、社会としてもう一歩上に動かなければならない。いわゆる、秩序の構築である。まさに、中国は過渡期にあるかなと思わされる。

それがどのように実際浸透しているかはわからない。3ヶ月でどれくらいそれがわかるんだろうか。


中国での第一週

洗礼を早速受けました。インターネットの契約に3時間、フロントで金銭をめぐった大バトル。シャワーの賠償問題でまた大バトル。等々。
ただ、それを楽しめるのはやはり一回留学の経験があるかなと思う。国が違うと、基本的に不便なんだからしょうがない。むしろ面白いと思った。そして負けてやるもんかという気概がある-_-!!

出国前に友人を大勢紹介してもらったので、とても有難いことだ。家もある。あんなこんなあっても、余裕を持って楽しめているように今のところ感じている。本当に、たもは恵まれた子やなーと思う。いつも誰かが助けてくれている。感謝しなければ。

先日なんか酔っ払ったおっちゃんに絡まれて、何がどうなってか大学生の中国人女性のランゲージパートナーを得た。まったく、おかしな国である。

毎日目標一個。そして焦らず一個ずつ。カナダでの生活も思い出しながら、自分に言い聞かせている。