2011年9月15日木曜日

千里の道も一歩から

今日、人助けをした。大層なことを言っているが、人に道を教えただけである。しかし、たもにはめっちゃ意味のある瞬間だった。

文化柄か、中国人はやたらと人に道を聞く。そして、たもの顔には道を聞いてくれと書いているのか、非常によく道を聞かれる。ところがもちろん、たもに彼らが何をいってるか分かるはずもなく、目的地も全く聞き取れない。そもそも道を聞いているのか、という事実に気づくのに時間がかかる。加えて、こちらの土地勘が全くないため、そもそもそんな場所しらん、ということが99%くらい占める。

ところが今日、尋ねられた場所を知っていた、そして、聞き取れた。単語を搾り出し、どうやっていくのかも伝えた。どうもーという感じで彼は軽く去っていったが、後に残されたたもはスキップで部屋まで帰った。

こうやって人は進歩するのだ。焦らず、一つづつやっていこう。この地に来て初めてできた人助けなんだから、きっと大きい意味があるに違いない。

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