前述の通り、バイクと事故ったため数回病院に通うことになった。まさか北京で病院に行くなんて思ってなかったけど、折角の機会なので書いておこう。
私がお世話になったのは北京の中では結構大きい部類の総合病院である。その中の国際医療部というところに通った。そこで気づいたことがある。国際医療部といっても、受付が英語対応なだけで、見てくれる場所は中国人と共同である。ついた途端にうわーめっちゃ人おる。かなり待たないとあかんなーと思った。しかし、受付の人はおもむろに私のカルテを掴むと、座って待っている人々を横目にさっさと私をお医者さんのもとへ連れていった。どういうこと??
聞いたことがある。外国人対応の窓口がある部門は、治療が同じでも中国人のそれに比べかなり割高なのだ。私は保険会社がすべて支払ったが、私のそれもそういった高額請求の類に違いない。そして追加的にそういった代金を支払うことで、優先的に案内してもらうことができるのだ。日本では考えられないシステムである。
加えて受付の横にある電光掲示板を見て驚いた。そこには、どういった治療がいくらか、という価格表がざーっと流されていた。(例えば骨折治療コルセット処置:一箇所500元 といったように)
加えて受付の横にある電光掲示板を見て驚いた。そこには、どういった治療がいくらか、という価格表がざーっと流されていた。(例えば骨折治療コルセット処置:一箇所500元 といったように)
なんとシビアな。医療がまるで買い物の様な感覚を受ける。そして、その治療費は決して安くない。月収平均2万円の中国を考えれば、病院で治療を受けることが万人にとって当たり前ではなかろう。
中国にどういった保険制度や医療制度があるかは詳しくないが、早急に整備が必要だろう。少なくとも今日見た待合室の長蛇の列から、そういった印象を受ける。
中国にどういった保険制度や医療制度があるかは詳しくないが、早急に整備が必要だろう。少なくとも今日見た待合室の長蛇の列から、そういった印象を受ける。
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