時間が経つのははやい。もう、二ヶ月で学校は終わる。たもの帰国のフライトチケットは5月後半にいまのところなっているようだ。
生活に慣れた。やっと最近になって慣れた、と感じた。生活に余裕が生まれ、些細なことを楽しむゆとりもできた。なのに、もう帰らないといけないのか。あんなに帰りたかったのに、今、こころから喜べないのはなぜだろう。
マギルの交換学生は、この交換留学を微妙、と呼ぶ人が多い。マギル自体が交換留学の制度を整えていないことも理由のひとつである。私自身、そう感じることは多かったが、(とくにadministrationの面で)今、交換留学全体に対してまだ結論は出ていない。
こちらに来てから、一日たりとて、寝て過ごしたことなどなかった。いつも何かしていた。それをあわただしいとも呼べるが、充実と呼んでも許されるだろうか。何をしてもし足りないと感じるのは貪欲さか向上心か。最近帰国が近づくにつれて考えずにいられない。
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